読者の声(2015年8月分)

涙が止まりません

初めまして、実はまだ全部読み終わってなくて…
申し訳ありません。
少ししか読んでいませんが
涙が止まりません。
中学二年の娘が一学期終わりから不登校気味になり
二学期は完全に行きたくない。と言ってます
一人親で、同居する両親が心を痛めていることが、娘と同じぐらい心配です。
感想になっていなくて、すみませんm(__)m
[一人じゃない]に力を頂きました。
これからも、よろしくお願いします。
茨城県 Hさん

何度も読み直して、気持ちを立て直しています

中学生の子供が部屋に引きこもって、うまくコミュニケーション取れない時、
ネット漬けの姿に不安になって、つい涙してしまう時、
何度も読み直して、気持ちを立て直しています。
神奈川県 Nさん

早速、行動していこうと思います

すごくためになりました。
早速、行動していこうと思います。
ありがとうございます。
福岡県 Iさん

とても感激しました

たいへん読みやすく、心にもわかりやすく、とても感激しました。
大阪府 Fさん

自分を責める気持ちが和らぎました

母親の視点にも立って下さって、自分を責める気持ちが和らぎました。
ありがとうございます。
愛知県 Uさん

すべて指摘してもらった気分です

泣きながら読みました。
自分のできていないところをすべて指摘してもらった気分です。
これから子供との思い出を少しずつ話していこうと思います。
保育園時代の連絡ノートを引っ張り出しました。
北海道 Tさん

この本を読んで少しホッとした

子供が大変なのに自分の好きなことをするなんて回りからなんと思われるのか?
といつも人の目を気にしまっていました。
自分が仕事に生活に苦しくて喜びなんてあまり感じてなかった、ただ子供を育てるだけで精一杯でした。
母子家庭で下の子を妊娠してすぐに主人が亡くなり野放しに子供を育ててしまって、愛して育ててきたつもりの結果が今の下の子の不登校です。
とても辛く、この本を読んで少しホッとした部分と私自身が幸せを感じるためにはどうしたらいいのかと悩む思いもありましたが頑張って行くつもりです。
北海道 Sさん

すごく勉強になりました

夫から紹介されて読みました。
すごく勉強になりました。
今日から、早速できるところから、実践しようと思います。
ありがとうございます。
栃木県 Tさん

不登校から脱出する希望を持つことができました

不登校に対する対応がまったく分からないときに出会った本でした。
不登校から脱出する希望を持つことができました。
鹿児島県 Kさん

完全に見落としていました

子どもが最も愛しているのが親なんだということは完全に見落としていました。
考え方、子どもへの接し方が変わりました。ありがとうございました。
大阪府 Iさん

毎日、目を通してから一日過ごします

こんにちは。うちの場合は貧血、吐き気から数か月ほど治療に専念し、ホルモンバランス、自律神経の乱れでは、という診断から思春期と不安定さ学校でのストレス、兄の受験、父の病気がなど様々な要因から今までと同じように生活する力がなくなっていったのだと思います。
周りの色々な声が入るんですよね。学校は早くしないと行きにくくなる、夏休み前にはいった方が、勉強が遅れる、反面ゆっくり休んだほうがいいなど。
本人も学校に行く努力をするとこちらも宿題を教えたり遅れないように、なんてやっていましたが、そのうち人とコミュニケーションをとることがわからなくなりました。
そこであらためて、今なにをすべきか考えました。
その手助けをこちらの書物にしていただきました。
今までも子供を大切に思い幸せに思い生活してきましたが、このことを機に家族がお互いをより必要としていることを知ろうと思いました。
今幸せという言葉はもしかしたらなくなることがある、という不安から今が大切で口にだしてきませんでした。
大地震、テロ、事件、事故、日々そんなニュースを聞くと、私自身、幸せで大切なあまりその言葉を家族に向けて使っていなかったです。
明るく、ってただ笑うことはしていてもそのあたりのことも明るく、いかなきゃいけないですね。
毎日、目を通してから一日過ごします。
静岡県 Sさん

私も子どもに愛されているのですね

小6の娘がいます。約3年間不登校です。
辛くて死んでしまいたいと思う毎日でしたが、不登校から抜け出すたった1つの方法を読みながら涙が溢れ出てとまりませんでした。
私も子どもに愛されているのですね。ありがとうございました。
広島県 Oさん

やってはいけない事ばかりしていたことに気付かされました

娘が不登校になり、3週間たった時にこの本を手に取りました。
まず、自分がやってはいけない事ばかりしていたことに気付かされました。
本を読み終えて出来ることから実行しているつもりですが、まだまだ心底から自分が幸せと思えず、
焦りや不安が表に出ているような気がしています。
子どもがいい感じの時と悪い時のギャッブに自分も揺れ動いています。
先生の本を何度も読み返してまずは自分の幸せを感じて子どもに接していこうと思います。
鹿児島県 Hさん

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