読者の声(2015年10月分)

私から気持ちを変えていきたい

非常に胸にひびきました。
まずは私から気持ちを変えていきたいと思います。
東京都 Kさん

少しずつ実践していきたい

自分が元気で幸せでいることが子どものためになるなんて思ってもいませんでした。
現在不登校の中1の息子がいます。
先が見えない状況ですが、この本に書かれていたことを少しずつ実践していきたいと思います。
埼玉県 Nさん

とても感動して読ませていただきました

中学1年の娘が不登校になって3週間がたちました。
その前2週間は無理やり行かせていました。
長年勤めた仕事も辞めることにし、最初はかなり落ち込んでいた私ですが、最近やっと専業主婦が楽しくなってきて、今まで忙しくて我慢していたことをやり始め、楽しめるようになってきました。
今まで子供のためにと思ってずっと我慢してきたことです。
もちろん子供も大切ですが、自分の心もリハビリしないと、と思っていたところこの本に出会い、とても感動して読ませていただきました。
東京都 Nさん

今までの考え方が変わりました

怒る事よりも誉めたり、一緒にこどもといる事がいかに大事か、わかりました。
今までの考え方が変わりました。ありがとうございます。
茨城県 Tさん

癒されました

親の不安な気持ち寄り添う内容で、癒されました。
東京都 Kさん

子どもの力を信じたいという気持ちが沸き上がってきました

ありがとうございます。
私が私の人生を生きる事が、子どもを救う事なんだ・・・と気付きました。
自分の事より、子ども達を優先してしまう私。
そこが課題です。
本を読んで、子どもの力を信じたいという気持ちが沸き上がってきました。
本当にありがとうございました
石川県 Sさん

もっと早くに読んでおけば良かった

とても暖かい気持ちになりました。
もう一度やり直そうと思います。
もっと早くに読んでおけば良かったと思います。
香川県 Mさん

自分自身のことを大切にするのが先決

先月から子供が不登校になり、どのように接したら良いのかわからず色々情報を探していたところこちらの書籍を知り読みました。
まずは自分自身のことを大切にするのが先決なのがわかりました。
少しずつ自分の時間を持とうと思います。
東京都 Mさん

少しずつ子供も明るくなってきました

まず最初のお言葉から涙を流しました。
この本に出会えて本当に良かったと思っています。
子供に対しての接し方を実際に実践したり、少しずつ子供も明るくなってきました。
私の心の励みになるので何回も何回も読み直そうと思っています。ありがとうございます。
北海道 Tさん

私が求めていた答えがここにありました

私は現在、小学校の養護教諭をしており、不登校のお子さんたちとたくさん関わらせていただき、また、親の会の活動にも関わらせていただいております。
自分の子供たちも不登校を経験し、辛く苦しい思いを体験いたしました。
いろいろな本を読んだり、相談に行ったりしましたが、解決に至らず、親子共に自分を責め続けてしまう状況で本当に大変でした。
菜花さんの本は、優しく語りかけ、救いの手を差し伸べてくれる本です。心が温かくなりました。私が求めていた答えがここにありました。
人は痛みを避けて、快楽を求めるということです。母の愛が大切だということです。
もっと早く出会っていたら、、、と思いますが、今だからこそスッと納得できたのかもしれません。
「世界中の親子を笑顔にする」という菜花さんのお考えと同じ気持ちです。
私にも何かできるのではないかと思い、勉強しているところです。
この機会に不登校支援をしていきたいと思っています。
ご縁に感謝致します。
宮城県 Hさん

気持ちが軽くなってきました

まず、自分を幸せにする。
子供のことを心配してあげるのが最善かと思っちゃってました。
気持ちが軽くなってきました。
東京都 Kさん

読みながら涙がこぼれました

もっと早くに読んでいれば…と思いました。
娘にしてきた事は全て傷つける事ばかりでした。
本当に読みながら涙がこぼれました。
たった今から…私は自分の為、娘、家族の為に変わろうと思います。
本当にありがとうございました。
神奈川県 Sさん

読者の声(2015年9月分)

これは真実だ!と感じました

始め、本屋で見た時には半信半疑でしたが、読み進めて行くうちに、これは真実だ!と感じました。
自分と重なる体験談もありました。
でも、何よりもそういった事実上のことよりも、
もっと大切で重要な真実について、愛について書かれていたことに、感銘を受けました。
私はどうして子供が不登校になっているのかを十分にには理解、納得出来ているわけではありません。
でも、私と子供の内にそれを打ち破る力を秘めていることを、この本を読んで感じました。
まだまだ新しいステップの緒に就いたばかりですが、これから毎日、少しずつ努力していくつもりです。
東京都 Mさん

この本から勇気をもらいました

不登校の娘のために仕事を辞めようか悩んでいたときに、この本から勇気をもらいました。
まだまだ、道険しですが、頑張ります。
ありがとうございました。
愛知県 Tさん

この本に出会えて心が楽になりました

不登校の子供の為にどれだけ気を使い涙を流してきた事かわかりません。
いろんな本を読みあさりましたが心は救われませんでした。でもこの本に出会えて心が楽になりました。
自分も楽しむ!今までどれだけ自分が我慢し、何かするにも気分転換としか考えてなかったけど、今からは自分の為に楽しむ!
それが子供のエネルギーになる。本当にそうだとおもいました。
この本に出会えて感謝してます。ありがとうございます。
石川県 Uさん

忘れていた大きなもの

30年ほど小・中学生、またその保護者と関わってきて、『相手が大人であれ子供であれ、相手の幸せ・自立を願うならば?「認める・受け入れる(評価や否定は一切しないで)」?「ほめる(プラスの自己評価を与える)」?「励ます」?「付き合う」?「叱る」』の5つの接し方が重要であると考えるようになりました。
今回先生の本を読ませていただき、『幸せな人間であって初めて、人(子ども)も幸せにできる』とのご指摘は勉強になりました。
忘れていた大きなものを思い出させていただき感謝しています。
まだ、一回しか読んでいませんので、あと数回熟読させていただきます。
ありがとうございます。
佐賀県 Iさん

読んでいて安心出来る本でした

クヨクヨ考えても仕方ない、大丈夫だと思っていても、日々一進一退。
そんなときに、焦らない、娘の笑顔が見れただけで幸せに思える自分、自分を大切に思える自分、
それで寄り添っていれば大丈夫なんだと読んでいて安心出来る本でした。
埼玉県 Mさん

救われる気持ちになりました

誰も悪くなかった。
小さな雨粒一滴一滴が地中にしみ込み…
やがて子どもの心の氷も解けてきて…
など数々の文を読み、救われる気持ちになりました。
また読み返したいと思います。
埼玉県 Sさん

子供に愛をためてもらえるように

学校に行かない日が続いており周囲からもこのまままで、いいのかと言われて
そんな時期に本を読ませていただきました。
子供に愛をためてもらえるようにまた、日々過ごしていきたいと思いました。
富山県 Aさん

救われました

心配で頭がいっぱいだった心が、救われました。
温かく娘を見守ってあげれそうな気がします。
本当に、ありがとうございました。
大阪府 Kさん

大きな慰めと勇気づけを受けました

高3の娘が高1、2学期末から不登校傾向にあり、現在卒業が危ぶまれる状況です。
不登校の問題点と親がとるべき態度について、平易な文体で解りやすく、具体的に書かれており、とても参考になりました。
「誰も悪くない」という言葉には大きな慰めと勇気づけを受けました。感謝します。
愛の詰まった文章に触れ、私の中に眠っていた愛も覚醒しつつあるように思います。
大阪府 Uさん

共感出来る事がたくさんありました

読みやすく、共感出来る事がたくさんありました。
また読み返し理解を深めたいと思います。
東京都 Nさん

子供の幸せは自分が幸せになること

大変、勉強になりました。
子供の幸せは、自分が幸せになることだと、まずは、自分が変わらないといけないと思いました。
ありがとうございました。
埼玉県 Mさん

全く世界が違って見えました

読み終わった頃には元気になりました。
私が幸せにならないといけない、それが一番の近道だと知るのと知らないとは、全く世界が違って見えました。
千葉県 Oさん

スッと心にはいった

わかりやすく、スッと心にはいった。
子供二人が不登校となり、ずっと悩んでいます。
先ずは、夫婦仲の修復が不可欠だと思いました。
山形県 Aさん

これこそ私が求めていました

当事者であった方の著書、これこそ私が求めていました。
母子は近い関係であるがゆえに、思っていることと行動に不一致があります。
何度も繰り返し読み直して身につけていきたいと思います。
東京都 Kさん